つれづれ日和

ブログという名の備忘録。

読了


ほんとうに久しぶりに
本を読んだ。
寝る間際に読んでいるから
なかなか進まなかったんだけど。


『万葉ことば』
『筑紫万葉 恋ひごころ』 (ともに)上野誠



著者は
奈良大学文学部の教授。
今、万葉集では第一人者ではないかな。
このお方の本は好きで
よく読ませてもらう。
お硬くないところが好きだ。


実は、遠い昔
私は奈良大学に行きたかった。
でも土地鑑もないし
持病もあったしで
家から通えるところなら、という条件付きで進学させてもらったので
泣く泣く奈良はあきらめたという経緯がある。
(受験しても
「来なくていい」と言われたかもしれないがw)


万葉集をやるなら
奈良だよなぁ。
でも、都内の三流(同窓のみんな、ごめん)大学なら
「枕草子」だ、と思って入学したのに
なぜか
都内で万葉集のゼミだったとは
これいかに?


まぁ
遠い昔のお話だから
どうでもいいんだけれど



万葉集は、いい。
気持ちが落ち着く。
初めて読んだ歌でも、どこか懐かしい。
歌い、笑い、酔い、泣く
1300年たっても、人のこころは変わらないんだなぁ。